セミナー「犬の自主性を養うハンドリング」

   

【日時】2009年7月26日
【場所】クープル南原ドッグラン
【コアDA】和久 麻里子
(コアDA:フォーラムの中心になってカリキュラムを構築・進行する人)
【参加者】6名(同伴犬5頭)

愛犬や飼い主から相談された「問題行動」と、その対処法を一人ひとりが実演・意見交換をして様々な手法や考え方を共有しました。
「犬に考えさせるハンドリング法」では同伴犬を交代して、ひとつの方法を複数の犬で実践しました。
会場のドッグランを普段利用されている方たちも見学され熱心に話を聴いてくださいました。
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参加DAのアンケートより

  • 厳しすぎる「しつけ」が多い中、とてもよい経験になりました。
  • 皆さんの経験談がとても勉強になりました。1時間があっという間でもっといろいろ聞きたかったです。
  • 自分の犬以外で実践できたので勉強になった。

<見学者(ドッグラン利用者)のアンケートより>

    • とても楽しくわかりやすかった。
    • プロの意見をいろいろと聞けてよかったです。
    • なかなかプロの勉強会をのぞける機会はないので貴重な経験でした。

<取材の様子>http://st-sundance.co.jp/fukafuka/blog/?p=126

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