「専門家モード」を持つ
人間は複数の顔を持つ
人は誰しも、複数の「顔を」持っています。仕事で、家庭で、友人の前で・・・友人でも相手によりまた違う顔を持っていたりしますよね。
それは意識していたり、自然とそうなっていたり・・・
専門家の「顔」を持つといい
そのなかで、「犬の専門家」としての顔も少なからずあると思います。お客様の前で見せる顔ですよね。
それをもっと意識して「専門家」を確立するといろいろと楽です。
自分の中の「犬の専門家」が発言する。
自分の中の「犬の専門家」として考える。
など、プライベートとうまく切り離すこともできますし、自分が考える「あるべき姿の犬の専門家」像をしっかり持って
そのモードをオンにして、理想の専門家に言動を任せる・・・という感じです。
・・・なんだかちょっと怪しい?!ですが、このモードのオンオフってすごく自身が楽になりますよ。