熱量は伝わる(嘘は見抜かれる)

   


「毎日、SNSは更新して情報を発信し続ける」
集客のセオリー、ファンづくりの基本と言われています。

発信している人の「温度」とか、「熱量」みたいなものってちゃんと読み手に伝わるんですよね。

お客様(見込み客とかターゲットなど指しますよね)へどんどん伝えたいことが湧き出てくる・・・のが理想ですが
中には「義務化」してる人、「SNS更新」が目的になってしまって、手段では無くなっているケースも見受けられます。

常にアンテナを立てていないと、毎日発信するネタなんて見えてこないし、
「誰に」「何を」発信するためのものなのか、そもそもの設定がきちんとされていないと
内容もぼやけてきます。

「誰に」という部分を、もう一度しっかり見直すといいです。
ターゲットと呼ばれるものですが、もっともっと輪郭がはっきりするように。

一方、アンテナ精度を上げるために、
期間限定ですが、SNS更新を目的にしてみる、という手段もアリと思っています。
矛盾してますが。

自分が発信することで
(ターゲット・見込み客)が
問題を解決する糸口を見つける、何か気づきがある、など
読み手を豊かにする、幸せにする

という想像をしてみると、アンテナ精度と熱量があがるかも。

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